動画作成および編集ツールで新しい動画で作業すると、Vimeoは動画に加えた変更を自動的に保存します。
動画の編集中にエディターを終了した場合(誤ってブラウザーを閉じた場合など)、戻ったときに、前回のセッションの作業を復元して中断したところから続行するオプションを示すプロンプトウィンドウが表示されます。
「復元」を選択して自動保存されたセッションを復元するか、「破棄」を選択して変更を破棄します。
⚠️注:自動保存はデバイスごとに動画に加えられた変更を追跡します。例えば、デスクトップやノートパソコンのエディターで動画作業をしている場合、保存したデバイスで作業を続けることができます。他のデスクトップ、ノートパソコンやモバイルデバイスでエディターを開いた場合、変更内容を復元することはできません。同じ動画を別のデバイスで作業するには、動画を保存する必要があります。
自動保存で作業内容が復元された後、動画内の要素が再レンダリングされない場合はどうなりますか?
自動保存によってプロジェクトが復元された後、動画内の要素例動画、写真、テキストなどが再レンダリングされない場合は、その要素を動画に再度追加してください。
動画の保存後に以前のバージョンを表示する方法についてはバージョン履歴をご覧ください。