Interactiveは .jpg / .png / .gif / .svg(アニメーション化された .gif およびアニメーション化された .svg)の形式のホットスポットに対応しています。ただし、その画像形式のスケーリング機能のため、SVGグラフィックを使用することをお勧めします。また、Illustrator、Photoshop、またはFigmaで作成されたカスタムデザインされたホットスポットにも対応しています。
カスタムホットスポットをSVGとしてエクスポートします。
- サイズ変更できるためSVGを推奨しています。(JPG、PNG、およびGIFでも機能しますが、異なる画面サイズでは拡大・縮小されない場合があります)。
- 通常用にデザインすることも、ホバー / ロールオーバー用にデザインすることも可能です。これにより、動画がインタラクティブであることを上手に視聴者に知らせることができます。