外部のウェブサイトに製品の予告編を埋め込むことができます。ユーザーがあなたのOTTサイトをサブスクリプション登録すると、Vimeo OTTがホスティングしているサイトにリダイレクトされ、動画コンテンツを視聴できます。動画はサイトに埋め込まれません。
詳細は、「外部ウェブサイトでコンテンツを宣伝する」をご覧ください。
記事の内容:
ウェブサイトに動画を埋め込む
一般公開動画をウェブサイトに埋め込む場合(「プラン」設定が「全員」に設定されている場合)は、埋め込みコードとして次のテンプレートを使用します。
<iframe src="https://embed.vhx.tv/videos/123456" width="640" height="360" frameborder="0" allow="encrypted-media" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe>
コード内の太字の「123456」は動画IDのプレースホルダーです。埋め込む動画のIDに置き換えてください。
動画IDを見つけるには、管理者ダッシュボードに移動し、「コンテンツ」 > 「動画」の順にを選択して、動画を選択します。「動画設定」ページに移動したら、ブラウザのアドレスバーにあるURL(サンプル形式:「sitename.vhx.tv./admin/manage/videos/123456/general」)をメモします。URL内の数字部分には販売者の動画IDが入ります。
DRM対応動画を埋め込む
DRMが有効化された動画がある場合、動画を再生するために次のスニペットを追加します。
allow="encrypted-media"
DRM動画の埋め込みコードの例:
<iframe src="https://embed.vhx.tv/videos/123456" width="640" height="360" frameborder="0" allow="encrypted-media" webkitAllowFullScreen
mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe>
認証を作成してAPIを埋め込む
APIを使用する場合は、認証を作成することで、アクセス権者かどうかにかかわらず、任意の動画をサイトに埋め込むことができます。